Gasteruption thomsoni Schletterer, 1885 オオコンボウヤセバチ

Gasteruption thomsoni

2006年8月下旬採集 埼玉県南部/撮影者:高ちゃん様


Gasteruption thomsoni

メス。ヤブガラシの花上で撮影しました。体長は20mm弱(未実測、花の大きさと比較し換算)です。(オオコンボウヤセバチとヒメコンボウヤセバチの区別は♀では産卵管は長いのがオオ、短いのがヒメです。♂では複眼の毛のほかに触角第2節と第3節の和が第4節より短いのがオオで長いのがヒメです。複眼の微毛については、ヒメにありオオにはないが、欠落したヒメも存在するということです。本土にはもう1種多分大島(?)から記載されたオシマコンボウヤセバチらしいのが稀にいます。オオコンボウによく似ていますが、頭の後縁に3個の明瞭なくぼみがあります。現在オオコンボウヤセバチ=コンボウヤセバチで、オオが標準の和名となっています。)2006年7月 撮影者:きどばん様


3 Responses to
- Gasteruption thomsoni Schletterer, 1885 オオコンボウヤセバチ -

  1. しぐま より:

    こんばんは。いつもお世話になっています。
    コンボウヤセバチ科のスペルはGasterupti「i」daeではないでしょうか。
    重箱の隅をつつくようで恐縮です。

    もう一つ、『ハチハンドブック』によるとオオコンボウヤセバチの学名はG. japonicaとなっていました。
    最近になって変更になったのですかね?
    ネット検索してもGasteruption japonicaはヒットしません。
    もしご存知でしたら教えてください。
    よろしくお願いします。

  2. しぐま様
    コメントありがとうございます。
    返信が遅くなって申し訳ありませんでした。コンボウヤセバチ科のスペルはGasteruptiidaeですね。Hymenoptera of the worldでも確認しました。
    オオコンボウヤセバチの学名は変更になったと記憶しています。G. japonicumが現在の学名のようですが古いまま修正しておりません。
    とりあえず、科名だけでも直しておきますね。

  3. しぐま より:

    お忙しいところありがとうございました。

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