Anoplius sp. Anoplius属の一種

Anoplius sp.

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種不明その1。里山の麓で獲物を運搬中のクモバチを見つけました。蜂は獲物の歩脚を咥え、後ろ向きに引きずって歩きます。用水路沿いの道を横切り、潅木に覆われた斜面をどんどん登って行きます。何度も獲物を地面に落としては探しに戻ります。行き先を偵察しているようにも見えます。蜂の体は真っ黒なのに単眼の周囲だけ白いのが目立ちます。右中脚の付け根に赤いタカラダニが付着していました。今回もクモバチの巣まで辿り着けませんでした。

同定してもらうため、撮影後に蜂を採集して持ち帰りました。足のトゲも重要だと前回教わったので、今回は足も接写してみました。

残念ながら今回もクモは落ち葉に紛れて見失ってしまいました。いつの間にか落ち葉の下の既存坑に運び込んで素早く産卵したのだろうか。毒針で麻痺させられた獲物はヒノマルコモリグモ♀だろうとクモ屋さんに教えて頂きました。2010年6月中旬 山形県/撮影者:しぐま様


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